08/11/27 17:46:46 0aZxbRDI0
忙しい時期を見計らって書類を作成
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健全な法案と勘違いし、危険性が知れ渡る前にサインしてしまい閣議決定扱いに
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議員へのFAX量が少ない時期、素早く衆議院で可決
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参議院で可決しようとするが、膨大な量のFAXが来たので、
火消し期間のために可決延期するも、すぐに可決の予定。
~~解説~~
自民内部には、保守派と特ア派が入り乱れており、
60%程度がまともな議員で、40%が特ア利権ずぶずぶ議員となっている。
そのため、しっかりと法案に目を光らせていないと、
特アにとって都合の良い法案が次々と出てきて、そのたびに
残り60%の議員が阻止している状態。
そして、
公明党+民主党+共産党+社民党と、
主要野党のほぼ全てが在日利権・部落利権・外国人利権・893利権・日教組と直結しており、
一度でも野党に与党の座を明け渡したら、
・人権擁護法案
・外国人参政権等から始まる数々の売国法案が可決される危険性がある。
又、前回の民主与党の時は、地震が発生しなかったら、そのまま自衛隊解散などの危険性があった。
ではなぜ自民叩きがここで起きるのかというと、
弱体化した自民議員の票集めと称して、公明党が創価組織力を生かした集金マシーンとなる事で、
「少々」の売国法案に加担するよう強要するからである。
続く