08/11/26 13:42:28 pDsRXRYC0
「国籍法改正案」を阻止できなかった責任は、衆院で圧倒的過半数を持っていた自民党の中の「確信サヨク」と「バッチだけ議員」がA級戦犯です。
皆さんも、許せないことでしようが、この危機的状況に乗じて「麻生政権倒閣運動」を始めた自民党議員が出て来た。
それは、「国籍法改悪」に立ち上がった国会議員は、麻生首相を支持した上質な国会議員が敢然と政府法案を批判した間隙を衝いて、
「麻生政権倒閣クーデター」を仕掛けているとしか思えない行動なのです。
「国籍法改悪」を無視する三流マスメディアならいざ知らず 、
「麻生倒閣」を否定するどころか可能性を口した渡辺善美衆院議員も河野太郎に匹敵する「国籍法改悪A級戦犯」です。
皆さん、二度と安倍政権の二の前だけは断固拒絶して下さい。
両院で真正保守が多数になれば、再度「国籍法」を改正できます。
この機に乗じて「国籍法改悪」を口にしないで、麻生首相を批判している中川秀直議員とか、閣僚にも拘わらず公然と麻生首相の政策を批判した与謝野肇衆院議員なども、日本の国会に不必要な議員です。
全国の国を憂いている、ネットユーザーの皆さん、マスメディアと一体化した議員達によって「麻生倒閣クーデター」が計られようとしています。