08/11/25 11:17:07 BwiTJ2tcO
>>310
民法が出来たときに認知詐欺は想定できなかった
認知は父が一方的に子供のために責任を引き受けるシステムだから
自分の子じゃないけど認知してあげることで子供が救われる例がある。
母の連れ子も認知してあげるとかね。
これは外国人の子供の場合は駄目なのか
民法、国籍法の矛盾を解くのは難しい。
で、国際結婚の時のように現場の審査で対応するというのが法務省の考えと思う。
日本人同士の結婚のときは男女別部屋で面接なんかしないよね。
だから付帯決議で審査方法を決める法務省令にプレッシャーをかけるわけです。
DNA鑑定に現場が対応できるのかというのも別にあります。