08/11/25 01:41:50 +ELUTM/w0
閣議決定 = 目くら判の場
閣議上では会議のような話し合いは、ほぼ行われることはありません。
何故か?
閣議に上げられる案件は、事前の会議で吟味され、
そこで決定されているようなものだからなのです。
というか、吟味する時間など、ありません。
今回の国籍法改正案が提出された閣議時間は30分もなかった。
他にも案件はある。
物理的に不可能だったのです。
ちなみに、その会議の場に、首相の席はありません。
この信じられない閣議決定の在り方に、疑いの念をかける方は
政治関連の本でも購入して、お読みなってください。
装荷公明、民種は、今回、本当うまいことやりました。
今北さんたちが怒りをむけやすいよう、河野太郎というスケープゴート
もしっかり用意。民種にもマトモな人がいるというカモフラージュに
さんざん事前にお慶子した古本ブックオフの質疑応答。役者やわー