09/01/24 16:39:05 n+GeFN8c0
>>617の続き。
公共の相談所に相談したら、
相談員さんは「あんた、その看護婦さんの言った言葉に対してどう思う?」と聞く。
私は「そんなの冤罪に決まってるでしょ!言っても無い無実の罪です!私は彼女の学歴とか家族の職業も年収も学歴も知りません!
彼女が接触してきても極力避けていましたし、プライベートを聞くほど親しくないです、彼女は聞いてきましたけど、
だから彼女に対してもそんな馬鹿げた事を言える訳ないでしょ。
私も馬鹿だし恵まれてないから人を見下せる身分じゃありませんから。」
こんな風に答えた。
そしたら相談員さんは
「違う、表面上は貴女をイジメ役に仕立て上げているけど、その女性の言葉の本当の意味は、
彼女自身の生い立ちの自己紹介なのが気が付かない?彼女のコンプレックスを周囲に紹介している訳。
それだけ可哀想な人だし、許してあげたほうがいいよ。訴えたりしたら余計可哀想だ。
彼女の攻撃的行動は相手へのコンプレックスの裏返しなんだよ。」
そんな風に伝えてくれたんですが、思い返せば岡山の人の他人への攻撃パターンって、
大抵が自分の自己紹介が多いと思う。
「あの人売春しているんですって。」=実は「あの人」ではなく噂を立てている自分が売春している。
「子供が欲しかったらどうのこうの」=実は自分が子育てに行き詰っている。
「あの人は貧乏で借金だらけ」=実は自分が貧乏で首が回らなくて借金だらけ。
一事が万事、こんな感じだから岡山の人とは本当に関わる気がしない。事務的業務的な会話で十分過ぎると思う。
本当に、岡モラにはうんざり。