08/11/22 12:45:33 jktiw3MjO
以下ピンクリボンを如何に広めるか、桃色の日制定などの奇麗事の話合いが申し訳程
度に数行書いてありましたが、
そんなことは出版記念パーティーで嫌というほど話し合っていたはずです。
千恵さんの名を全面に出して活動しているエセボランティア集団が千恵さんの名を全
面に押し出して出版した本、
それによって今後収益を賜るにも関わらず、その本命とも言える出版パーティーは本
当の目的ではなく、
T豚Sとの合コンまがいと言われても致し方ない飲み会こそが本番と明言している確
固たる証拠。
これは誹謗中傷ですか?
これをそうだと言われたら、それこそこの国の言論の自由は皆無と言っても過言では
ないでしょう。
あるがままを知りたい。
ドキュメンタリーとは本来真実真相の証でなければならない。
大雨の中指輪を探し回っただの再現フィルムでの放送を許してしまった時点で
「余命一ヶ月の花嫁」というフィクションのドラマが完成してしまっている。
人の心ってなんでしょう?
mixiで彼女の生き様に本当に共感したと言ってる人にこそ問いたい。
何かがおかしいって、思いませんか?