08/11/22 07:50:59 22oKmZgKO
昨日 大沢弁護士が小室のケースはまともな弁護士なら、
保釈はしないと言った。保釈期間に問題が起きた場合、弁護士側が保釈金以上の負担金を払う事になり通常は避けるらしく、
ホリエモンは『無罪』主張の裁判。
小室は『実刑確実の余罪も確定』争点の違いを上げて
小室も刑罰を受ける身で保釈金をかき集めて迄は出ません。と弁護士側も出さないコメントで、
保釈しないと弁護士判断が大沢弁護士が当たり前ですよから・・・ 一転
被害者側からの保釈金3000万で弁護士
が保釈容認したなら、
また怖いおかしな両弁護士側の取引話し。
まず債権者はやくざや巨大組織が待ち構える中…普通は弁護士に促されても社会に出ない。自己破産処理を申請しても、手続きが終わる迄の、返済や催促の嫌がらせ
や恫喝で生活に小室は
堪えられるのかねぇ。警察も督促時間外の被害届けに小室に毎日取り合うの?裁判が終わる迄『命』保証の spつけて優遇生活なら不愉快だ。
小室は現在自己破産処理が不能。 エイベが三月に負債20億は用意してたとは経済誌の記者が書いてたし、
エイベに心から謝罪?するのは有り得ても
実刑確実で、
現実社会に復帰して、今日から債権者からの取り立てに毎日社会で怯えマゾヒスト……
携帯に慣れてなく
長文に不愉快になられたらごめんなさい。
岸部四郎が目に浮かび余りの劣化に
債権者からの嫌がらせがきつかったと>自己破産処理芸能人(詐欺行為とは無縁な四郎)