08/11/22 13:27:17 kTfegBoyO
>>460
では月々割をどこに考慮するのですか?
これは、あくまでもスーパーボーナスで機種を購入した場合の特典なので、月々割単独でどこかしらにサービス内容としてあて嵌める訳にはいきません。
例えばDoCoMoなら基本料一律1680円割引という形がバリュープラン共通のものになります、それによって端末販売価格は、ベーシックより割高になりますよね。
SoftBankの場合、スーパーボーナスというのは、あくまでも機種の販売方法の一つなので、
料金プランと紐づけにされていないのです。
であればスーパーボーナスの範囲内で月々割を考慮するのが1番現実的です。
実質負担額という表記は同じ端末販売方法を採用しているWILLCOMでも使われています。
この表記について公取委からの指摘もありませんし。