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外国人政策研究所のサイトの研究員紹介のページで、坂中英徳一人だけ出生地が記載されてないので、
ググってみると、
入管戦記―「在日」差別、「日系人」問題、外国人犯罪と、日本の近未来 (単行本 - 2005/3) 坂中 英徳 (著)
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
坂中 英徳
1945年5月、朝鮮・清州市生まれ。70年3月慶応義塾大学大学院修了、同年4月法務省入省。75年に同省入国管理局論文募集
で「今後の出入国管理行政のあり方について」が優秀作となり、その後在日韓国・朝鮮人の法的地位の安定を唱えた「坂中論文」
と呼ばれる政策提言を法制化し実現していく。同局入国在留課長、名古屋入国管理局長などを経て、現職。05年3月31日付で、
退職予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
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この人は以前は隠してなかったのに、なぜ出生地を隠すのだろうか?
戦後朝鮮から引き揚げてきた日本人なら出生地を隠す必要はないが・・・・・・・・。