08/11/16 10:30:09 8T2Ejhy90
>>670
手元にウワシン2001年6月号(雅子妃懐妊騒動の真実)があるけど、こんなこと書いてありますよ。
・堤医師=専門は不妊治療に不可欠な腹腔鏡。「体外受精」「顕微授精」の成功例も数多い。出産は専門ではない。
・97年、突如として宮内庁の非常勤医に就任し、女性週刊誌が「人工授精治療の開始か」と大騒ぎを繰り広げた。
・この時、宮内庁は「職員の治療をお願いしているだけ」などと報道を完全否定していた。
・しかし実際は2001年3月に退任した鎌倉節宮内庁長官が坂元正一東大名誉教授に依頼して立ち上げた、
皇太子夫妻の「不妊治療プロジェクトチーム」の一員(中心メンバ^)だった。
・ただし、スタート直後、皇太子が坂元医師の説得に「自分たちで計画的にちゃんとやります」と断り、ほどなく解散。堤も翌年に非常勤医の職を辞した。
・ところが99年5月、再び非常勤医として宮内庁病院に復帰。>仕掛け人は鎌倉長官
・鎌倉長官は支持率低迷に悩む小渕首相と連携する形で99年春から再び不妊治療プロジェクトを始動。
・皇太子夫妻もその説得のプレッシャーに耐えられず、夏過ぎには同意し、秋に東宮御所内に医療機器が運び込まれ堤教授が検査を始めた。