08/11/12 21:27:01 gGoygTOr0
「重国籍に関する座長私案」における、悪法抜粋一覧
■ 日本国籍を持つ者が他の国籍をあわせて保持することを認める。
↑絶対に駄目。
■ 父母の国籍が違うことにより、二重国籍となる者は両方の国籍を保持することができる。
↑絶対に駄目。
■ 日本国籍を持つ者が、重国籍を認める他の国の国籍を取得した場合、日本国籍を保持し続けることができる。
ただし、日本が承認している国に限る。
↑日本が承認している国・・・中国韓国だろ? かなりの確率でヨーロッパやアフリカは認めないはず。
何のための法案だ?中国韓国のための法案だ!
■重国籍を認める国の国籍を持つ者は、要件を満たせば日本国籍を取得することができる。
この場合、元の国籍を失わない。ただし、日本が承認している国に限る。
但し、日本国籍の取得に関しては、毎年の国別の割当数を設ける。
↑日本が承認している国・・・中国韓国だろ? かなりの確率でヨーロッパやアフリカは認めないはず。
何のための法案だ?中国韓国のための法案だ!
■皇族、国会議員、大臣、外交官、自衛隊の士官、判事は日本以外の国籍を保持することはできない。
↑自衛官に二重国籍を与えないことで、二重国籍を持っている人間の方が国外に逃亡しやすくなる。
犯罪やテロが防げない。
■ある国が日本を侵略することを企てることにより日本と交戦状態になった場合、
日本の国家および地方公務員は、その国の国籍を保持することはできない。
↑何のための法案ですか? 何の意味があるんですか? 戦争をする予定があるんですか?
■日本国籍を持たない母親の子供を認知する場合、DNA鑑定を必要とする。
↑最後に仕方なくくっつけただけ。この法案よりも上の法案を載せるやり方は、立法のルール上では反則である。
「二重国籍」法案は閣議を通過決定していない。 最高裁の判決とも関係ない。
河野太郎殺したら、日本中から賞賛を浴びるくらい、酷すぎる。