08/11/20 10:46:34 9JDgat1l0
身売り、補強…米球界を襲った金融パニック
●カブスも買い手がつかない
アメリカの金融パニックは大リーグにも暗雲を投げかけている。カブスは、親会社の
シカゴ・トリビューン新聞社の経営悪化で売りに出されていた。
いったんは10億ドル(約1000億円)前後で話がまとまりかけたものの、金融危機の
あおりで買い手側が資金繰りに窮し、交渉が暗礁に乗り上げてしまった。
ロッキーズもデンバーの新聞社社主モンフォート兄弟が所有するチームだが、
一時オーナーが身売りを示唆していたにもかかわらず、買い手がつかないことから、
最近は身売り話が聞かれなくなった。
レッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリーはヘッジファンドで財をなしたマネーゲームの
申し子のような人物だ。ヘッジファンドといえば、数カ月前までは世界経済の陰の主役の
ようにいわれていたが、今や、崩壊した投資銀行の脇に咲くアダ花と嘲笑される始末。
ヘッジファンド業界からはかつてない規模で資金の流出が続いており、有力ヘッジファンドが
次々に閉鎖に追い込まれている。ヘンリーが金融パニックのあおりでチームを売却する可能性
はないのだろうか?