08/10/31 13:19:06 OQH1zUWe0
Part 1355 で既出の萌えエピソード（抜粋の上、一部修正）より。
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爬虫類も東宮御所に飼われ、小さな手にトカゲを載せたアーヤが
「おたたちゃま。このアオジタトカゲを撫でてあげて」とおねだりしたり、
アオダイショウが脱走したとき「清子、捕まえろ！」とアーヤに命じられて
サーヤが追いかけていく。
美智子様は陛下に毒がないかどうかを確認した上で
追いかけてくサーヤの背中に向かって、
「清子ちゃん、毒はないのですって、噛まれても大丈夫よ～」と叫ばれたそう。
後に清子さんはお付の人にそのアオダイショウの件のことを
「我が家では噛まれることが危ないのではなく、
毒があることが危ないの」と笑いながら話されたそうです。
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最後のサーヤのお話、微笑ましく思いつつも、
勝手に変換、深読みして、何だかぞくぞくしてしまった。
「皇室では噛まれる（中傷、多少のごたごた等）ことが危ないのではなく、
毒（本質的な悪、崩壊の原因等）があることが危ないの」