08/10/26 20:03:11 b9+Ltu2J0
今日たまたま小学6年生の子供の社会科の教科書を見てみたら、
「焼き肉は朝鮮半島の料理です」と書いてあった。のけぞった。
日本の教科書がわざわざ韓国起源を認定しています。おかしいよね。
世界の国で紹介されているのは、中国、韓国、アメリカ、サウジアラビア
だけでした。中国韓国は日本にいろいろなことを教えたことや
近年急速に経済が発展している、というようなことを書いてあります。
しかし、中韓の経済発展の直接的要因である日本の資金援助技術援助には
触れていません。
中国は国内で日本のODAを教えていないということが話題になりましたが、
日本の教科書にも書いていないというのは大問題ではないですか。
他に、人権尊重、反戦反核平和にページを割くのはいいのですが、
チベット、ウイグル、南モンゴル等、他民族の土地を奪って
あらゆる自由を奪い、それを求める人たちを弾圧し、若い女性を強制的に
慰安婦にし、核実験で数十万人も殺している中国を、
よき隣人のように紹介するのは間違っています。
平和を語るには、平和ではない状況を語らなければなりません。
今もそういう状況の地域があるなら、それを優先的に語らなければなりません。
教科書を作っている人たちは、子供たちに平和の大切さを本気で教える気があるのでしょうか?
教科書の偏向は、教科書執筆者、教科書会社の思想的偏向だけが原因なのではなく、
中韓のロビー活動(マネートラップ、ハニートラップを含む)がきっと行われているはずです。
他にもいろいろあると思うので、私たち自身で教科書が偏向していないかチェックしましょう。