08/11/03 09:47:31 gLWH9MG70
私ぃ、それまでしょうゆ顔の3高にしか興味なくてぇ
でも私みたいにマブい女は男がほっとかないじゃん?
仕方ないからアッシー、メッシー、みつぐくんにしてやってたんだけどぉ
結婚するならモチのロン、玉の輿狙い~みたいな?
どんな男もよりどりみどり~な私をゲッチューしたのは
移動で隣の席に座ったもやし男。
色白で牛乳瓶メガネ。モロ冬彦さん、てかんじ?
ありえな~いってかんじだったんだけどぉ
私のハートを射止めたのは彼の決死のプロポーズ。
道路の真ん中に飛び出して、トラックに轢かれそうになってぇ
びっくりしたなあーもう。
そしたらその男「僕はしにましぇ~~ん」とか言っちゃうわけぇ。
そこまで愛されちゃったら、女としては嬉しいじゃあ~りませんか。
その瞬間にゾッコンラブ☆すぐさまSAY YES。
それから20年。すっかり倦怠期になってしまったわけぇ。
その時のこと思い出してほしくて旦那に話したらぁ、
「私は記憶にございません」
だって~
もう、しんじらんな~い!