08/09/25 11:47:03 SBkxKGYR0
特に時間を割いてくださったのが株式会社オーラルケアでした。
器具類だけでなく本も売っているのですが、
ブースに展示されていた本の中には日野原重明医師に関する記事もありました。
そこで私はビラを渡すだけでなく、
日本ユニセフが、国連ユニセフとは違って偽善団体である事や
イ毎日新聞との関係を説明し、「日野原氏がこれを知っているのかどうか」とも
話しておきました。
この件を知っていると答えたのは、株式会社特殊衣料の方だけでした。
しかも、ちょっとニュースで聞いたという程度でした。
もっと多くの人に知らせなければならないと感じました。
ビラを手渡しするときには、
相手に関連のある話題であるところで話しておくべきでしょう。
歯医者関連のところには「イかせる歯科助手」の件を、
排泄補助のものでは「女の子は新世代のトイレ補助機能の快感に夢中」を、
九州勢には「福岡顔射祭り」の件を、
海外企業とつながりのある会社には「英語記事でのみ配信されていた事」を、
それぞれ強調して説明しました。介護とは生活支援とも云えるわけですが、
waiwaiが生活のさまざまな事に言及していた事を、改めて実感しました。
福祉は医療とも関連があり、『医療機関に優しくない新聞』
『日本の看護婦は』のビラばかり用意していったのですが、
もうちょっと種類を多く用意しておくべきだったのではないかと思いました。