08/09/23 15:49:22 +2rie90u0
3年間の(立浪との)不倫愛を裏切られて死も考えた梅宮アンナ
(立浪より羽賀の方がマシだった byアンナ)
URLリンク(www.les2.net)
「私達3年間付き合っていたの。長いよね。なんでそんなに話題にならないのかなぁって
思ったくらい(笑)。破局の時期?言えないな。もう去年ですけど。」
笑ってそういったが、目が笑ってなかった。
「生涯で一番ショックでした。もの凄く傷ついて、外にもでれないくらいで、あぁ私はこ
のまま死ぬんだなぁと思ったぐらいだし。」
世の中の人は、羽賀が一番痛手だろうと言うかもしれないけど、今度のことに比べたら、
ある意味、研ちゃんの方が優しかった。
あんなに愛してるとか言ってた人が、人を平気で崖から突き落とすようなことができるな
んて、もう驚いちゃって。研ちゃんの時は、あそこまで傷つけられなかったもん。
トラウマです。恋するのが怖いもん
「世の中でなぜ不倫がダメと言うのかを、身をもって知ったんです」
その不倫相手の男性とは、ベテランのプロ野球で妻子がいる。
アンナ:私には子供がいるから
プロ野球選手:いいよ、いいよ。
アンナ:でも貴方は、シングルじゃないんだし・・・。
プロ野球選手:いや、もう別れるから
そんな会話も2人だけだったら信用しなかった。
男は実家まで挨拶に来た。付き合わせて下さい。結婚しますから。
しかし2人は別れた。
人の悪口をいったことのない梅宮(父)も、最後に男に痛烈な皮肉を浴びせたそうだ。
「キミはいいよね。何もなかったかのように、家族の元へ戻ればいいんだから」
梅宮パパも泣いた、そしてアンナに言った。
「これでいいんだ、本当にパパはあの男と再婚しないでよかったと思っている」(略)