08/09/20 18:33:24 kAIciv/B0
>>974 前スレ
農水省は輸入米、保管米のアフラトキシン検査を定期的に実施しています。
三笠アフラ米は京都保管所で陽性反応がでて三笠に格安で販売されています。
(なんと3.3tで1万円!)
また他にもアフラ陽性の汚染米が複数トン販売されたとのこと。
これの流出先は現在調査中として農水省はいまだ公表していません。
よほど都合が悪いのでしょう。
▲厚労省に聞くが、1万トンを超えるカビ発生米がアフラトキシンB1かどうか検査しているのか?
厚労省 金子善次郎(役職?)
▲アフラトキシンについては検査しておりません。(事故米は)
食用で無いので(食品衛生法に基づく)検査の必要ありとの判断はしていない。
農水省は検査していてアフラトキシン米について保証できるけど
厚生省はアフラトキシン米については分からないと言っている
意味わからん