08/09/11 19:49:36 YFY07qJ+0
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長崎県警少年課と長崎署は(2005年)12月16日、長崎市内の15歳の少女を買春したとして
毎日新聞佐賀支局の山下託史(32)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕した。
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山下託史は長崎市内のホテルで高校1年生の女子生徒が18歳未満と知りながら買春したていた。
山下は佐賀市政の担当記者だった。
この事件は、金目当ての援助交際ではなく、被害者の少女は
男に脅迫されて、売春を強要されていたことが分かっている。
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少女の父親が不審に思い、警察に相談したことから発覚したもので、
一般的な援交事犯よりも悪質、犯罪性が高い卑劣なものであった。
こうした極悪犯罪に加担したにも関わらず、毎日新聞西部本社は、
山下を即日解雇せず、西部本社代表室付に異動させただけだった。