08/09/11 18:21:30 iRS61hrO0
421 名前：Classical名無しさん[] 投稿日：08/09/10(水) 08:19 ID:vXxJ1RFc
あ、みなさん最近裁判とかで忙しいと思いますが、
気づいたのでレスします。
→もうやってるかもしれないけど・・誰か鬼女につたえて・・＾＾；
この戦いは長期戦になると思うのですが、
そろそろ正月の新聞広告対策しなくて良いのでしょうか？
１２月から３ヶ月前の９月から変態新聞の新年年賀の広告企業を
募集するはずです。
地場企業とか「初売り広告」とか毎年大体同じ企業名が並んで、
普段は内容も無く薄っぺらな変態新聞が面の皮と同じように厚くなる。
新年慶賀の挨拶広告は「企業の顔」であると同時に、
大方有力３紙それぞれに各企業同じ内容を載せます。
形式的なご祝儀みたいなものですが・・・
しかし３紙も同じ広告を載せるなんて今のご時世不経済、
「コスト削減」のご提案が必要かと思います。
また新聞社にとって、いわば初仕事。
そこで過去３年間「新年慶賀挨拶広告掲載企業」に
考え直してもらうのはいかがでしょうか？
年配の方は知っている会社や「母校のOB会」を探したりするし、
「新年慶賀挨拶広告掲載」は量が半端じゃないから「ガサット減る」と
一般の方々にも「変態毎日」の異変は伝わりやすいと思います。
この手はルーチンだから新聞社の営業が
「広告主に電話やメールで継続掲載を確認」するだけ。
だから早めに、手を打っておくと効果は絶大なはず。
１ヶ月半前にもう一度「掲載中止」の確認は必要です。
なぜなら、会社の面子があるから上司同行などで泣きつくはずだから。
成功すると変態毎日役員会議ものですよ。