08/09/03 02:55:55 QsGGTJSO0
>>442
彼の中にあったヘンな功名心、野心といったものに火をつけたのが雅子との出会いだったと
思ってる。
バックには外務省という大きな勢力、本人はそこのキヨハラ級ルーキーw
ヘタに大学で歴史を学んだ彼は、平安時代の天皇が外戚の勢力によって支えられ
皇位すら左右されることを知っていた。
外戚の公私混同を避けることに徹していた正田家の教訓など考えず、(むしろそれを
美徳とはみなさず)彼自身は大いに妻のバックによって権力ある天皇になろうとしたのでは
ないか、と思っている。