08/08/29 12:49:29 FmDyV1bh0
電凸の報告を読む限り、このままでは大きな成果を出せないのではないかと思う。
毎日新聞の広告を見るとナウいスイーツなヤングを対象としたものより硬めの法学書や
高齢者向け健康食品・健康器具が目立つ。
新聞、特に毎日新聞の購読層は地方の中高年世代ということがわかっているからこれら
の企業はフリーペーパーに出稿するよりも効率がいい。つまり一部の企業は敢えて毎日
に出稿している可能性がある。
こういう企業に出稿を間接的であれ咎めるように電話しても頑なな態度なのは当然だろう。
明日の飯こそ重要で毎日の姿勢など知ったことではないからだ。
むしろ製品等について質問をしたり不買とは無関係な話で相手の警戒心を解かせておき
さりげなく「毎日の実売数は少ない。広告料の交渉の際は有利にいけますよ」と提案したり
「不買運動があると聞いた。心配だ」と同情するようなことを付け足しのようにするべきでは
なかろうか。正面衝突だけが方策でもあるまい。