08/08/26 22:41:52 gXRGUGN30
そうです、みなさん。コツコツとメールや電凸、不買を繰り返しましょう。
毎日新聞が「報道機関」であるなら、「公正で迅速な報道」が評価されて部数は回復する
でしょう。
毎日新聞が「広告機関」であるなら、「スポンサー離れ」により廃刊するでしょう。
どのような「新聞」も、発足当初は「報道」を第一義としたはずです。
毎日新聞が「一流」であるなら、発足当初の理念に専心すれば危機から脱することができる
はずです。
私たちは「毎日を潰そうとしている」わけではありません。
「毎日に試練と更生の機会」を与えているのです。
がんばれ!毎日新聞!