｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事125

｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事125at MS

｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事125 - 暇つぶし2ch■コピペモード
□スレを通常表示
□オプションモード
□このｽﾚｯﾄﾞのURL
■項目テキスト

200:可愛い奥様
 08/08/19 22:51:37 BtsLq8t/0
既女のみなさん、無理のないよう頑張ってください！ 
 
私ももちろん頑張ってうっかりしますｗ

201:可愛い奥様
 08/08/19 22:52:25 i2tjgLW90
白馬岳：大雪渓で雄大な造形美…登山客を魅了 (毎日新聞)  
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2008/07/29/20080730k0000m040119000c.html  
 
　↓写真に釣られて、行ってみたら…  
 
白馬岳：大雪渓で土砂崩れ…リュック発見、登山者２人捜索 (毎日新聞)  
http://mainichi.jp/select/today/news/20080820k0000m040024000c.html

202:可愛い奥様
 08/08/19 22:53:30 50lxR/pF0
横浜黄金町（旧売春窟）の再開発を嘆くシュライバー記者は「本物の変態」だったのかも知れない。 
 
39 ：文責・名無しさん：2008/08/06(水) 13:16:13 ID:FONpBnby0 
■ライアン・コネルもwaiwaiでネタにしていた「chon-no-ma」■  
横浜の「ちょんの間」が無くなり売春ができなくなったことをいたく悲しむ変態外人・マーク・シュライバー  
↓  
【変態記事の元凶】ＪＡＰＡＮ　ＴＩＭＥＳの盗作記事・意訳【Asiaphiles・マーク・シュライバー】  
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fd20071223t3.html  
Sunday, Dec. 23, 2007  
「Commercial sex still hanging on」By MARK SCHREIBER  
Spa! (Dec. 23)  
 
横浜のkoganecho・京浜急行線辺りは、ソープランドが何十年も盛んで、  
１９９０年前半のピーク時には、およそ２５０の「ちょんの間」があり、ブルーカラーと船員相手に商売していた。  
しかし、横浜港１５０周年の２００５年で街全体をクリーンアップしたため、koganechoの「ちょんの間」はなくなりました。  
今は、若いビジネスマンがお客です。  
４月にバーをオープンさせたサトウ・シンジは、彼の店が新宿のゴールデン街のようになることを望んでいますが、  
この界隈の評判は完全に忘れられてなく、今でもノルウェー人が少女を買いに店にやってきたりする。  
毎月、２～３回は、売春目当ての客がやってくる。  
余り厳しく売春を規制すると、性犯罪が増加するかもしれませんと、オキタ・ヒロタカは言います。  
デリヘル売春が１０年前から浸出し始め、売春規制はより簡単になりました。  
しかし、風俗ライターのナカメ・ギンジによれば、買春客は、セックスビジネスの質の低下に気付きました。  
昔は、性サービスが不十分なら店に文句が言えたけど、デリヘルだとそれが難しい。  
 
…アホ臭いので、意訳はここまで。  
要するに、Asiaphiles・マーク・シュライバーは、「ちょんの間」売春を復活させろっ！！と言いたいわけです。

次ページ