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日刊ベリタ:記事:英議員「欧州議会の慰安婦決議は、日本への大きな期待を反映する」、「日本たたきではない」
(慰安婦問題の決議採択の中心となった欧州議会議員英国ジーン・ランベート氏へのインタビュー)
URLリンク(www.nikkanberita.com) (>>108参)
(抜粋)
―もともと、何故この問題を取り上げることになったのか?
●ランベート議員:アムネスティー・インターナショナルが女性の人権侵害状況を
変える運動の中で、元慰安婦たちを欧州議会に呼び、体験談を話させた。
体験談の証言は聞いていてつらく、困惑するような雰囲気があった。
苦しみの体験は昔起きたものかもしれないが、女性たちは今でも死にそうな
ほどのつらさを感じていた。
―カナダでの同様の決議案採択の背後には中国系議員の努力があった。相次ぐ
国際社会の謝罪要求決議に、日本では特定の民族や国からの、日本を非難する
ための「陰謀」が起きているのではないかと考える人も一部にいるようだ。
本当に「人権」の立場から、議会でこの問題が決議するところまで行ったのか?
●ランベート議員:この問題の裏に「陰謀」が全くないことだけは確かだ。
日本たたきではない。国際社会に日本をたたこうという大きな陰謀があるわけ
ではない。
(抜粋終わり)
慰安婦問題について、日本政府は既に一連の謝罪を行っているがという質問に
ランベート氏は“『もっと日本政府にできることはあるのではないか』、と
思った”そうで、唐突にダルフール紛争での女性への暴力を引き合いに出して
います。女性への暴力に敏感なランベート氏は、アジア一の強姦大国、韓国に
ついてはどの様にお考えなのでしょうか。