08/08/23 10:28:55 hA6Ci+O10
>>546のつづきです。
ずいぶん長文になってしまいましたけれど、要点をまとめますと
1、東宮ご夫妻と秋篠宮ご夫妻とでは公務の持つ意味合いが違うだろう、
2、東宮ご夫妻は釈明もなさらず、天皇はフォローもせず溝が深まってきた、
3、気がついたら、秋篠宮ご夫妻が、東宮ご夫妻のリードをしているかのよう、
4、受け身の笑顔、お手ふり、鑑賞、テープカットは東宮ご夫妻にはふさわしくない
以上なのですけれども、東宮ご夫妻は非常に我慢強い方たちなのですね。
次の御世で、東宮と秋篠宮の対立が激化するなど、
今の溝が、今後、何か悪い形であらわれるようなことがなければよいのですが。
ただし、東宮ご夫妻はムキになったりはせず、完全スルーでしょう。
秋篠宮ご夫妻が必死で自分たちをアピールし、粘着し、
その結果、東宮ご夫妻が追い込まれるのではないかと心配です。
(現に、今、そういう傾向が強まっていますので)