08/08/16 01:40:15 xJqCQkzcP
既女諸氏、おはようございます。
さきほど、こちらの方が知らせてくれたのですが、南米向けにも、同じような事をして
いる連中がいるらしいです。さすがに報道機関が率先してそう言う記事を垂れ流すという
事ではないようですが・・・・
知らせてくれたのは、こちらで新聞記者をしている人間です。ライアン・オコネル、
マーク・シュライバーなどについて、調べて貰っていました。
こちらでは、麻薬、治安、環境、貧困がキーワードで、見聞記の形が多いそうです。
どうも、この辺、根っこが同じような感じを受けます。もう少し具体例が欲しいと
頼んでおきました。日本で知られた名前が見つかれば面白い事になりそうです。
なぜ、「エクアドル」という国名が虚偽の記事に使われたのか？という疑問の答え
になるのかも知れません。
私の感じがもし当たっていたら、毎日さん潰れるだけじゃ済まないかも・・・・・
ともあれ、こんな話（現時点では与太話以上のものではありません。）が出る事も
皆さんの地道な活動が招いた結果の一つです。（この記者には皆さんの活動を説明
してあります。ここではなぜ皆さんが地味な活動に終始するのか、一発で理解して
くれます。）
どうか、無理をせず、小さな事でいいですから、細く長く、必ず結果が出る事を信じ
て、お続け下さい。いつか必ず報われる時がくるはずです。
警告：
ここで工作しているバカどもへ。
オレは昨日、彼らの依頼を引き受けた。無料で。替わりに交換条件を出しておいた。
さようなら。