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ついにここまで・・・女子中高生の性 1994/3/27
週刊宝石 3月31日号
「ある日、体育の授業をさぼったんです。教室にいたら新しい科学の先生がわたしを呼び出して、、、
先生は私の手首におもちゃの手錠をかけて、そして、抵抗する間もなく真っ裸にされたんです。
その時わたしはまだ処女で。。。」
「体も心もおませな女子高生」(原文まま)と題された記事で週刊宝石は、上の一節は
女子中学生に読まれている雑誌への週200もの投稿作品の典型的なものだろうと書いている。
おびただしい数の出版物の中で、この「ルナティーン」
(ワーナーの「ルーニーテューンズ」にわざと似せているわけでは決してないと思われるのだが。)
という雑誌は「エッチ度」(低俗な下品な行いの度合い)でトップにランクされている。
「読者のほとんどは中学生で、99パーセントは女の子でしょうね。」ルナティーンの編集者、
アキモトキンジは週刊宝石に語った。「どういうわけかこの雑誌は都市部よりも地方の方がよく売れるんですよ。」
アキモトによると、編集部には毎週400通もの投稿が寄せられるのだが、「大体半数」は
「エッチ体験」(おおざっぱに訳すと性体験)と呼ばれるものだそうだ。
「レイプされただとか、やたら大げさに書かれたものは主に幼いヴァージンの女の子の妄想でしょうが、
投稿のほとんどは彼女らの実体験に基づいたものだと思います。」