08/08/12 07:35:34 qDocpTEh0
某商社広報室の者です。
室員一同、毎日新聞の虚偽姿勢には呆れてものが言えない状況です。
毎日側に広告掲載をしたことはこの10年で2度しかありませんでしたが、
先日、毎日の広告営業のトップと代理店の役員が同時に訪ねて来られた際の姿勢は
非常に常識を疑うものでした。
「記者とネットで騒いでいる人間が悪いのであって毎日に一切の非はない」
それを平気で言い切ったのです。記者が記したものですし、個人の著作物でないの
ですから責任は著作権を持つ法人、この場合は毎日新聞社側が負うことになるので
すが、法も全く理解されていない状況でしたので同席していた執行役員2人もかなり
立腹していました。
反省を真からの態度で示すなら過去からの総括をした上で、記者会見、毎日本紙での
再謝罪と外部による再調査・監査を徹底した形で行わないと全く無意味ですよ。
当然、弊社では毎日新聞購読は7月31日付で全事業所において停止しましたが。
それからどんな場合にしてもそうですが、もし広報へ正確な回答を希望される場合、
メールで無視、電話でも無視なら内容証明で送られた方がよろしいかと思います。
社長宛で出せば尚のこと。非上場会社なら最寄の法務局で謄本を取られた方が役員
名が即わかります。