08/08/11 16:03:21 jAXmA9sj0
この状態の低俗新聞社にとって『何を守りたいのか』が重要になってきます。
それはまず【スポンサー】。
これは何に代えても死守したい要項でしょう。
では次は?というと、勿論新聞をとってる読者です。
しかも
【これから先、インターネットに触れる可能性が少ない世代】
のお客です。
少々口悪く言えば、50代以降の『お得意様』…自分の両親や祖父母です。
実際新聞の需要はこの世代からが大部分と言っても間違いではないです。
有り体に言うと『おじいちゃんおばあちゃんを味方につけるだけ』で低俗新聞は形を保てなくなります。
老人会や年配の方がよく利用する娯楽施設等でのうっかりは、非常に有効だと思われます。
またそういった場所は、若い世代の来訪を喜んでくれるものです。
世間話からだんだんと孫娘や子供達の安全に話題を波及していけば、真剣に聞いてくれる可能性が高いでしょう。