08/08/16 10:05:06 90f0gj300
そうそう、なにもややこしい話じゃないよね。
皇室典範を改正せず、このままいけば、
遠からず皇室に残る青年皇族はヒソちゃんだけになる、という話。
そうなるのに、３０年はかからないはずよ。
さあ、いまの皇室典範のままの３０年後の皇室を想像してみましょう。
愛子さまは３０代も半ば過ぎ。降嫁されて幸せな家庭を作っているでしょう。
眞子さんカコさんも４０代の大年増。降嫁して子育ても落ち着いた頃でしょうか。
三笠宮、高円宮家の女王さんたちも４０代、５０代ですね。
最年長の彬子女王は５７歳、お孫さんがいてもおかしくはありません。
かように、青年皇族は誰もいない状態。
いえいえ、ヒソちゃんがいます。
たったひとり、３１歳のヒソちゃんが、秋篠宮家に残っています。
お嫁さんは来てくれているでしょうか？
雅子様の悲劇を見ている国民は、まもとな家はみな逃げてしまって、
お嫁さんはなかなか決まらず、もめているのではないかしら。
ところで、ヒソちゃんは、皇太子ではありません。
天皇皇后は、７７歳の徳仁様と雅子様。
鯰さん紀子さんは皇太弟ですが、典範にそれを規定する条項はなし。
皇太弟の息子であるヒソちゃんも、
典範には条項がなく、立太子できる立場ではないんですよね。
この皇室は、存続できるでしょうか？
存続以前に、「国の象徴」として、機能しているでしょうか？