08/08/12 15:18:49 CV+MN1A10
その妄想に対して否定的な現実を敵視したり、妄想を認めない他人に攻撃的に
なることがある。ときには暴力に結びつくこともある。周囲からみれば異常な
行動をとり、周囲に疎まれ孤立したり攻撃されたりする危険がある(例としては
「警察に電波で盗聴されている」と思い込み、警察に「そのような捜査が許さ
れるのか」と乗り込んだり、それで相手にされなかったり警察が否定すると警
視庁のトップや大臣、果ては総理大臣に記録が残るかたちで質問状を送る、
当然相手にされるはずがないが、それで満足が回答が得られないと「答え
られないのには理由があるはずだ」などと極めて強引かつ自分にいいよう
に解釈するというものがある。インターネットのウェブサイトやブログ上
でその主張を公開する者も多い)。