08/08/09 20:46:48 QiuzCx8W0
アンチは、あの次男の婚約会見が喪中でなかったと言い張るけれど、
あの時代を実際に見聞きしていたひとりとして一番感じるのは
昭和帝崩御の重苦しい気分の中で。国民が心から願っていた、待ち望んでいた
皇室の慶事は、何よりも「皇太子様のご婚約 」それだけだったということ。
今か今かと待ち望んでいた皇太子さまのご婚約への期待を裏切って
新聞報道で知らされたのは、なんとも拍子抜けの「次男」の婚約発表。
「え??・}という驚きと失望の中にも 「あのやんちゃでわがままな礼宮なら、まあ仕方ないか」と
みんな苦笑しつつもあきらめた・・というのが現実だったと思います。