08/07/28 13:25:41 otJgyPfR0
>>82
じつはついさきほど講談社に電凸したところです。
番号案内のお嬢さんは事件そのものをご存じなかったようで、
さわりだけお話しして20日の毎日新聞紙上で謝罪文が掲載されたことも
話しました。
それで広報の番号を聞いて広報に電話をしたんですが、
すでに回答はマニュアル化されているのでしょうね。
最初に電話をとった女性に少し話をしただけで男性に応対が代わり、
出版するものの性質によって新聞に限らずもっとも有効な媒体を選ぶ。
一例を挙げると毎日新聞は教育の森を長年続けてきたことから
教育関係者の購読が多い。
それで教育関係のものの広告媒体に毎日新聞が入れられることもある。
今後も講談社としての広告媒体選定の方法は変わらないと思う。
という趣旨のことを説明されました。
問題発生から何度か同様の電話があったそうです。
そういえば「同様の電話を何度も」といいかけて「数は多くはないですが」と
言い直していたことだけは笑えました。
広報室に直接電話ではなく、大代表や番号案内を通じてかけたのも
うっかり草の根ということでｗ