08/07/22 13:48:10 pqZApKbl0
銀座国文館(通販)に電話問い合わせ(困惑しているものの出稿は続ける)
年間で広告を契約しているので当社としても困っているとのこと。
毎日には新聞としての信頼性を失うということで抗議を申し入れた。
同社は広く広告展開を行っており、自衛隊の新聞、赤旗、聖教新聞にも広告を出す、
出していたことがある。
珊瑚事件の時も朝日が叩かれていたがそのときは広告を出していた。
もしこれが協賛広告、タイアップ広告ということであれば社のイメージを落とすという
ことで損害賠償請求を行うことができるが、このような商品広告、いわゆる「純広」の
場合にはそうも行かないとのこと。
年間契約をしていて途中契約を打ち切ると弊社に違約金が発生してしまうとのこと。
大手メーカーは単発で広告を出しているので広告を出さないのは自由だが、弊社は
そうもいかないという事情を理解して欲しいとのこと。
(別に私は責めるような言い方をしたわけではなく「お考えをお聞きしたい」という質問
だけでたくさん話してもらえました。
弊社が新聞広告を出すに当たっては毎日にはかなり広告原稿をチェックされ、審査
が通ると掲載してもらうという手続きをいつも行っており、新聞というのは公共性が厳
しい媒体なので仕方ないとも思っており、力関係で言えばマスコミの方が強いという
事情があることも理解して欲しいとのことでした。