08/09/18 12:01:33 FMs/cNhf0
只今、「南京事件論争史(笠原十九史)」と「日中戦争は侵略戦争では
なかった(黄文雄)」とを併読しております。が、、、黄先生の文章にはまったく同感、
論理性があるのですが、笠原(さん)の文書には、「と思われる。」
「推察される」「認識された」との羅列が多く、また、引用文献に偏ったもの
が多く、かつ、文脈の一字一句の揚げ足的な表現のみ目に付き、読むに耐えかねません!
このような者が都留”文化”大学の教授ということが、日本国の懐の深さで
しょうね!言論の自由という事を隠れ蓑にして、実はこういう人たちは何か
しら中共、朝鮮の諜報活動にかかわっていらっしゃるのではないかと疑われても
仕方が無いと心から思っています。
こんなことは言いたくありませんが、黙って余生を送って頂くか、
即刻中共に身をゆだねるか、して頂きたいです。日本国に諜報機関が無いことは誠に遺憾、異常です。