08/08/15 23:37:03 Xk6dLUXL0
>>495
>>>494
>証拠隠滅のためですね
誤解されているようですが、一般の図書館は、雑誌は数年で廃棄します。
雑誌を長期保存するのは、都道府県や政令指定都市の中央図書館などに限られます。
世田谷区は、図書館ごとに担当の雑誌を決めて、その雑誌を長期保存する体制だと
聞いたことがありますが、そういう自治体は一部で、ほとんどの自治体では雑誌は消耗品です。
そういう数年で雑誌を廃棄する図書館を対象に、毎日系の雑誌の追放をやったらと
提案します。
図書館の購入分は、一つの雑誌あたり、数百部から数千部になり、マイナーな雑誌だと、
発行部数の数分の一を占めることがあります。
岩波の「世界」などは、図書館購入分が半分以上だと聞いたことがあります。
図書館が買わなくなれば、廃刊になるでしょう。
毎日新聞本紙は、腐っても三大新聞の一つなので、購読を中止させることは出来ませんが、
雑誌の追放は可能であり、ダメージも大きいと思います。