08/07/14 17:42:37 A3vIS/mQ0
ファイザー製薬株式会社に電凸（結果→これからも広告掲載は続ける予定）
まず交換から製品情報センター男性につながる。
対応者は全くこの件について知らなかったので、具体的な記事の内容について説明
しようとすると「そのことと当社と○○さんはどうリンクして質問したいのか？」と質問を
される。
「○○さんはどういった所属の人間か？どういった意図でそのような質問をしているの
か」と何度も聞かれました。
｢全くの一般人。私個人の意見としては不適切とは思うが、御社の社としての見解をお
伺いしたい。」と答えました。
「毎日新聞にだけ広告を出しているわけではない。問題があると思ったら毎日新聞に
お聞きすべきでは？」と言われたが、製品情報センターは製品の情報について説明を
する部署ということで、「広報としてもお答えできるとは限らない」と前置きされた上では
あるが、広報担当者からの折り返し電話を自宅に依頼する。
しばらく待った後に広報担当者の別の男性から自宅に折り返し電話連絡あり。
あまりこの件については知らない様子だったが、「全く知らない」とは明言せず。
「いろいろな広告媒体を使っているけれどもその媒体に書かれている記事が本当か否
かについては読者によって捉え方は違うでしょう。毎日新聞を特別な媒体として扱うつ
もりはない」とのこと。
こんな記事があったんですよということで泌尿器科で医師が性的マッサージをすること、
産婦人科医が海外に子供を高額で売っているということ、看護師の変態記事について
話すが担当者は「あーそうですか、そうですか」とのれんに腕押しの対応。
「今後も広告掲載は続けるつもりなんですね」と念押しをすると「そうです」とのこと。