08/07/09 19:32:44 LkbP43Hm0
>>729 >>731 の続きです。これで終わりです。
毎日新聞社製ポルノ投下失礼いたしました。
町の反対側では、いわば、セルフ包皮切除が問題になっている。美容整形医にわざわざとんでもない金額を払うなんて選択肢より、最初はその方法は魅力的に見える。
しかし、しばしば計画通りにことは進まないものだ。たとえばある高校生の少年は悔しい思いをした。
「高校生の少年が包茎手術に対して大してお金を持っていないことは知っています。
しかし、自分で包皮を切ることは、少しのお金を節約することに対して、あまりにも大袈裟です。
真剣な顔で少年は私のクリニックに法律家をひっそりと連れてやってきました。彼の体の半分は血まみれでした。当然、少年の顔は蒼白です」
ある泌尿器科医は週刊プレイボーイに語り、その少年が先端の余分な部分を引き伸ばしながら
ハンドクラフトで使うような普通のナイフで皮を切り落とすという試練に耐えたと付け加えた。
「私は彼に言いました。彼は求めるような医療行為を受けるために病院に行くべきだったと。一見したところ、血液はいたるところに飛び散っていました。
私がこんな事件の後始末をしなければならないのがこの子だけだったとしたら、それはまあ悪くもないでしょうね。
しかし、まったく同じようなことをしでかす人々のほんの一人でしかないんです」