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すみません。wiki編集ができませんので、どなたか編集お願いできませんか？
泌尿器科の話翻訳終わりました。……下品な話を晩御飯の前にもーやだ。
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だらしない女子生徒とセルフ包皮切除：日本の泌尿器科医の日常的な仕事のすべて
(ライアン・コネル 2006年9月8日）
週刊プレイボーイによると、泌尿器科医達は、その……彼らが通常処置する身体の一部に関する赤面モノの事件数が増加することに不平を零している。
ひとりの女子学生を見てみよう。彼女はボーイフレンドのクラジミア(性感染症）を処置する泌尿器科医の常連だ。
「彼女が来るたびに、彼女は違う男性と一緒なんです。彼女は私にボーイフレンドが小便をする際に痛みを感じると文句を言うと言い、
彼を治してほしいと頼むのです」週刊プレイボーイに語ったその泌尿器科医はつけくわえる。その少女自身に多くのパートナーに病気を移した責任があるのだと。
「簡単に言えば、彼女は病気を育てている試験管のようになっています。いつだって、そのときの彼女のボーイフレンドは、彼が排尿する際に痛みを感じると
文句を言い始めるのですから。彼女は彼に自分が良い医者を知っているといい、私のもとに患者を連れてくるのです」
泌尿器科医達に問題をひきおこすのは何も女子学生だけではない。ある一人の男性は、性器ヘルペスの問題の助けを探す際、大騒ぎを起した。
若い女性の看護士は彼の患部に軟膏を塗りつける仕事を担当していたが、すぐに助けを求めるためにその泌尿器科医のもとに駆けこんできた。
「当惑しましたね」その泌尿器科医は語る。「彼女は叫んだんですよ。『先生、あの患者のアソコが真っ黒になっていって、ロケットみたいにそそりたっていくんです！』
私は見てみようと部屋に向かい、すぐに問題に気づきました。患者はそのちょっと行き過ぎた治療を楽しんでいたんですよ」
その泌尿器科医は看護士を安心させようと探し出して、こういった。「あれはただの勃起だよ」
「彼女は私に言いました。『それは知っています。ただ、私、あんな大きなもの初めて見たから……』」泌尿器科医は語る。「私の顔は真っ赤になりましたよ」
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