08/07/09 11:46:51 SzlyVsvG0
アメリカでの『イエローキャブ』
犯罪大国であるアメリカ合衆国のタクシーは、日本のタクシーのように「手を上げれば誰でも乗せる」とは違い、
犯罪や料金の踏み倒しが多いために客の身なりや挙動を見てから乗せるのが一般的[要出典]だが、
低所得者が運転手を勤めることが多いイエローキャブでは現金を見せれば、どのような客であっても乗せるとされる。
そこから、アメリカで不法労働しているアジア系売春婦のほとんどが貧乏であるため、
金さえ払えば白人売春婦が嫌うSMプレイでもさせていたことから「金さえ払えばどんな(性癖の)客でも乗せる」との理由で、
一部の地域のスラングでアジア系売春婦は「イエローキャブ」と呼ばれていた。