08/12/25 08:32:05 NQ/zE0cS0
あやちゃんの母親が亡くなる3日前から闘病記を書いてた。
URLリンク(ame)●blo.jp/wtstat/entry-10182519140.html
>彩が入院している時、仲良くしてくれたママから言われた言葉があります。
>「うちの子は、心臓だけは元気だから、もしものことがあったら、
彩ちゃんにあげたいな!それで、彩ちゃんが元気になってくれれば私も、
自分の娘が彩ちゃんの中で元気に生きていると思えるのにな」と。
臓器提供ってそういうもんじゃないんだけどな。
重症度や適合度を総合して、その提供臓器を最も必要としている
どこの誰ともわからない人へ移植される、
臓器が今も生きているかどうか、確かめる術は時々移植者から来る手紙だけ。
それでも提供したいと思うかどうか、なんだけど。