08/07/16 21:02:43 zdNaDSvz0
会見に出ていたのが近江八幡市立総合医療センター小児科の岡本暢彦副部長だった件。
トリオジャパンの荒波がおさむちゃんの時に語っていた募金詐欺を見分けるポイント
>「トリオ-」では実際に募金活動を始める前に、必ず地元の県庁で
>医師同席のもと記者会見を開くことをアドバイスしているという。
本来なら移植適応の診断をし、ドイツの病院と交渉した阪大の医師が
会見に出るのがスジなんだろうけど、断わられたか、頼めなかったんだろうね。
理由は分からないけど。
さくらの時も、ロマリンダに打診したのは阪大だったけど、
例の「診断文章」を書いたのは榊原記念病院小児科の嘉川医師だった。
794 名前: 名無しさん@七周年 投稿日: 2006/10/20(金) 11:41:32 ID:Q/56mjVP0
あの「診断文章」を本当に医師が書いたものかどうかが怪しいんだよ。
本当に移植が必要なら、「移植やむなし」ときちんと書いた文書がどこかにちゃんとあるはずなんだよね。
それが榊原病院にあるとはちょっと思えない。
ロマリンダに移植を打診した阪大あたりの医師が書いた文書じゃないとなぁ。
移植にゴーを出したところの文書じゃないと信頼できないだろ。