08/07/06 20:58:22 3FrC5lg40
通常の監査業務をしていれば監査人が変わったところで問題ありませし、
正確な会計をしている企業なら会計監査が厳しくなっても倒産しませんよ。
会計内容に不備がある場合指摘されて修正するだけでしょう?
大問題に発展する場合ってのは監査人と癒着して粉飾決算が発覚した場合でしょう。
企業は粉飾では倒産しませんが日々の運営費が賄えなくなったときに倒産するんじゃないですか?
でも30年以上同一の監査人使っている大企業って毎日のほかにあるのでしょうか?
毎年のように税法が変わって大変なんでお年を召した方が監査をするのは酷かも知れませんし、
今回の申告漏れもこの当たりに問題があるのかも知れませんね。