08/07/06 18:29:41 zwfD+4hY0
>>174
和歌山県は毎日新聞のシェアも多かったのでは?
>>191 >>201 >>202
うっかりさん♪
>>222
同意します。
「きみがもしも、『すぐに結果が出て欲しい、世の中がぐらりと動くさまをすぐみたい』と
思うのだったら、きっと無力感にもとらわれる。
しかし、もしも、『自分の生きているうちには仮に、なにも結果が出なくてもいい。
それでも、自分の生きているあいだに、ひとりとか、ふたりとか、同じ志を持つひとを
見つけたらずいぶんと幸運だし、子々孫々の代になって、ほんの1ミリでも世の中が良い向きへ動くのなら、わたしがそれを見ることができなくても、わたしは生きて、
戦って、良かった』と考えるのだったり、あるいは『わたしが世の中をよくするために、自分なりに、自分のできる範囲で戦ったことに誰も気づかなくていい。
結果を求めるのじゃなくて、まず、わたしが、この蒼い天の下で、祖国の大地の上で、誰が見ていなくても、誰も耳を傾けていないようでも、ささやかに戦いたい』と思うなら、
いささかも無力感に囚われることはない」
―この言葉は素晴らしい言葉だと思います。
長野の件等などで警察不信あるかもしれませんが、
少なくても団塊前後の警察官は、
その……赤いものが嫌いです。そういう教育をしっかり受けています。
公安に配属されるような方々はそれはもう赤いものが嫌いです。