09/01/14 22:17:22 0
検察官「現実の女性と交際するために、何か行動したことはありますか?」
星島被告「していませんし、無駄だと思います」
検察官「普通の男性なら、どうすると思いますか?」
星島被告「身なりをきちんとし、優しく接し、将来設計をきちんとする。そうしたら告白して交際が始まる」
検察官「あなたは現実の女性に声をかけたことはありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「なぜ最初からあきらめていたのですか?」
星島被告「私の両足には(幼いころの火事で負った)やけどの跡があります。
それが原因です。もし『きもち悪い』とか『きもい』といわれれば、殺してしまうかもしれません」
検察官「世の中すべての人間が(やけどを)気にすると思っていたのですか?」
星島被告「ばかにされると思っていました。私もばかにしていましたし」
検察官「だから女性に声をかけても無駄だと思ったのですか?」
星島被告「はい」