09/01/12 11:04:47 0
女性が行う議論の特徴について
1.議論ではなく、共感と自分語りを開陳しあうだけのことがほとんどである
2.共感はその場限りであり、問題解決指向とはほど遠い。
(発言小町を見れば明らか) 分析や対策を主体とした話が出来ない。
3.不満を溜めた女性は一方的に自分の主張を話す。察知してくれず共感してくれない男が全面的に悪いと考えるからだ。
他罰傾向は、性差無く存在するが、男性の他罰が許されず冷笑されるのに対し、女性の男性への責任転嫁は、論理がおかしくても一定の支持を集める。
従って苦しいときの男頼みという状態になり、女性を助けなおかつ罵倒対象になるような矛盾した存在を男性に求め出す。
このような矛盾は、男性の逃避によって避けられ、実際上も結婚の忌避や恋愛への非積極性という事象で、確認されている。
女性の男性不信と依存のご都合主義的両用は、男性の女性への不信を大きく育てる良い肥料であった。
4. 女性社会では、どんなにおかしくても相手に共感しないと、のけ者にされて、虐められる。
女性的な社会では、ともかく共感だけを集めるボス格的女性が抑圧的な独裁政治を敷く
ボス格女性に共感賛同しない女性に対しては、実力公使以外の悪口、いやみ、連絡の意図的欠落、支援を拒否など徹底的なイジメが行われる。
中学生女子では、少しだけしゃべりや成績が秀でた女性に(隔絶して秀でていないことに注意)がボス格女性となって、はみ出した女性や男性を
陰湿に虐め、その後もそのことに罪悪感を全く持たず、そのことを非難されたり、恨みをぶつけられると卑劣な自己防衛行動に移ることが珍しくない。