09/03/13 21:20:11 8X4XtW3v
ひよこたんのくちびる奪う~
5:優しい名無しさん
09/03/13 21:25:04 8X4XtW3v
ひよこたんのらたいみてさけをのむ
これは美味
ひよこたんのらたいに刺身を盛りつける
醤油であそこにたらし食べる
これは美味
6:優しい名無しさん
09/03/13 21:41:12 8X4XtW3v
ひよこたんのパンツはひよこパンツ当たり前
ひよこたん
ずぎだー
7:優しい名無しさん
09/03/14 05:04:14 RZEZUt3U
ひよこたん
可愛すぎるんだ
らたい
8:ミスター ◆FO60/ycdV6
09/03/14 08:08:57 iARLHmM4
>>1乙!
新スレオメ!
9:優しい名無しさん
09/03/14 13:34:30 RZEZUt3U
ひよこたんのらたい
みたいひといないかな
10:優しい名無しさん
09/03/14 13:52:10 RZEZUt3U
ひよこたんとの
わての未来は・・・
ナカーマ
11:優しい名無しさん
09/03/14 17:51:27 RZEZUt3U
わてー
ひよこたんすき
12:(-.-)y-~
09/03/14 21:51:04 itS7AZju
>>1
乙です
13:ごん ◆GONBE.GyN.
09/03/15 01:49:47 SK9QODen
>>1乙ですぉ。
新スレおめーヽ(´∀`)ノ
14:優しい名無しさん
09/03/15 03:07:17 Ll4B4D80
ひよこたんのうんめいのひとはわてやで
ひよこたんのらたいみてくれないの
おくのおくまたおくにひみつがあるひよこたん
15:優しい名無しさん
09/03/15 04:46:49 Ll4B4D80
わてやでひよこたんのしんぱいしてるのわ
すきだあ
16:優しい名無しさん
09/03/15 11:03:31 Ll4B4D80
わてひよこたんすきやで
17:優しい名無しさん
09/03/15 11:38:43 Ll4B4D80
ひよこたん
そうかな学会はいややで
わてはたらいてないゆーてんねん
18:優しい名無しさん
09/03/15 16:03:21 Ll4B4D80
ひよこたん
19:優しい名無しさん
09/03/15 19:39:16 Ll4B4D80
ひよこたんは
しゅうきょうかなんだ
ひよこたんでてきて
わてたまらんは
20:優しい名無しさん
09/03/15 22:32:28 Ll4B4D80
ひよこたん
ハグして
21:ひよこ@木花之佐久夜毘売 ◆VENUS//eiQ
09/03/17 04:53:50 Gix3AzIq
前スレごんたん1000おめでしゅ(。・θ・人)
それでわ皆様おやしゅみなさい(。・θ・。)ノシ☆
麦茶飲み過ぎでなんかお腹タッポンタッポンで変な感じ(>_<。)
22:ごん ◆GONBE.GyN.
09/03/17 06:09:14 +zVP/7ir
(人・ё・)ひよこたん、あんがとです。
ごんは2度寝するですぉ。おやすみぉ。
23:ひよこ@木花之佐久夜毘売 ◆VENUS//eiQ
09/03/17 13:33:53 Gix3AzIq
皆様おはようございましゅ(。・θ・。)ノ
>>22ごんたん
おはにゃ(。・θ・。)ノ
二度寝出来たかにゃ?(*´∀`*)
24:焼肉幹事@杏仁ちゃんのウンチ食べたい倶楽部会長
09/03/17 20:02:54 1tvRiQ8S
軽く投下。
時刻は午前三時。
焼肉幹事は仕事の疲れからかぐっすり眠っていた。
焼肉幹事の隣にはもちろん杏仁。
その杏仁は激しくうなされていた。
「か、幹…事…」
~~~~杏仁の夢のなか~~~~
「おっと、買うの忘れてたやつあった、杏仁、ちょっと待ってろ。すぐ戻ってくるから。」
「え?幹事っ!私も行く!」
「いいから!そこで待ってろ!」
幹事は今来た道を走りはじめた。この時杏仁には見えていた。幹事の前の信号は赤。幹事は赤信号に気付いていない。その横からは大型トレーラーが走ってきているのを。
「幹事!前見て赤だから!」
幹事は走りながら杏仁の方を振り返った。
その瞬間色々な音が杏仁の耳に入ってきた。
クラクションの音、トレーラーのブレーキ音、焼肉幹事とトレーラーの衝突音…
この時杏仁の目線から幹事が消えた。
~~~~~~~~~~~~~~~
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!幹事ぃぃぃぃ!!!!
「おぅ!」
焼肉幹事は杏仁の大音量の悲鳴で目が覚めた。
杏仁は全身汗だくで激しく息を吐き続けている。
「おい!杏仁!なんだよ、どうしたんだよ!」
「はぁ…はぁ…ぁ…幹事が…はぁ幹…事…が…」
「杏仁!しっかりしろって!ちょっと待ってろ水持ってきてやるから!」
「いやっ!幹事っ行かないで!」「でもっ!」
「お願いだからっ!今はどこにも行かないでっ!」
「……杏仁…。」
杏仁が落ち着くまでかなりの時間を要した。
「どうだ、落ち着いたか?」
「……うん。ごめん……。」
「何があったんだよ?怖い夢でも見たのか?」
「幹事…幹事が私のせいで車に轢かれて…それで…っう…死んじゃ…う夢を…」
「杏仁泣くなって、俺ここにいるだろ?ほらっ触ってみ?」
焼肉幹事は杏仁の小さい右手を自分の心臓にあてた。
「うん…動いてる…よかった…夢で…。」
「もう大丈夫。心配すんな、お前残して死んだりしねぇから。」
「お願い幹事…一緒に寝てよ…私を抱き枕にして…」
「よし、来い。安心して寝な。」焼肉幹事はギュッと杏仁を抱きしめ、杏仁も体を預けるように抱かれた。
「幹事の匂い安心する。ホッとする。」
「杏仁…ありがとよ。」
杏仁はすっかり安心しきってゆっくりまた眠りに落ちた。
そして朝。杏仁を起こさないように布団から離れ、焼肉幹事は職場の先輩に電話をかけた。
「あ、先輩。朝早くすいません…今日なんですけど、少し都合悪くなってしまって…休ませてください。」
休むのを承諾された焼肉幹事はもう一度布団に潜り込み杏仁に抱きついた、起こさないようにゆっくり抱きしめた。
「お前残して死ねるかよ。」
焼肉幹事は杏仁を見た。
杏仁は楽しそうにも、嬉しそうにも笑っていた。杏仁の右目から一粒の水滴が流れた。
ありがちでしたか?