09/02/02 04:28:09 G236kumc
= 生きるということ =
よく「絶対に死なないで。生きる道はある」と。
自称「知識人」も、精神科医も、心理学者も異口同音に云いますね。
それは真実ですか?そして、またこういう言葉もある:
「人生のある時点で躓いても、挽回できる」
嘘まみれのその言葉を止めて欲しいですね。
僕がもしあんな地元の埼玉の奥地の公立小ではなく、私立小に入学していたら、
きっとこんな人生にはなっていなかった、と思うんです。親もそう云ってました。
知人の精神科医には、「あのとき…していたら」というのは、「もう1年浪人して○○大学に
入れたら…」というのと同じで、あまり生産的ではない旨のメールを拝受しましたが…。
覆水盆に帰らず、という言葉がありますが。
僕は多分30歳になる前に死ぬと思います。方法はマンションから飛び降りです。
生きる理由がないからです。28歳・無職・職歴無し・穀潰しの男です。
いつもの美人な薬剤師さんたちも、みんな僕より年下でしょうが、しっかり働いてますね。
西村議員の息子さんも、永田元議員も、29日に宇都宮線蓮田駅で飛び込んだ
27歳の元派遣男性も、みな自ら若い命を絶ちました。
いじめられた人間は人生が狂います。いや、精神症状の発現原因をすべてそれに
なすり付けるわけではないのですが、対人関係等を築くのは確実に困難に、不器用になります。
実際、2歳年下の従弟に何度もバカにされました。妄想ではありません。