09/02/08 12:25:27 M1aG3t5f
再度、個人的な見解である事を断っておきますが…。
毒と呼ばれる親にはこのタイプの母親が多いと思いますよ。
DVがあるのに、子供を理由に離婚しないのは一見正しいようでそうでない場合のが多いと思います。
ただ自分の力で生活していく事を避けているだけなのでしょう。結婚にもその目的が含まれていたのかもしれません。
「子供がいるから…」というのは、それを子供に責任転嫁し、面倒も見てもらおうとし、あたかも子供を第一に考えているように装う言葉でもあるのです。つまり、こういう親は本人が自立できていないから依存するのでしょう。
実は父からのDVの引き金を引いているのは、こんな母側の過度な利己的な主張だったりもします。
まぁ、あなたの家庭がどうなのかは親が認めるわけでもないし他人には分からないので様子や言動等からあなたが下すしかありませんね。あえて言うのならば、その可能性が強く見えたのでレスさせて頂きました。
遅れましたが、私は同じような共依存を親にカマを掛けて分析する事で抜け出しました。
解脱してから、過去を安易に書くと未だに過去に捕われていると誤解されると思うし、長くならざるを得ないと思うので極力、書かないようにしているだけなので、また必要であれば書きます。
毒親の本性を知る事は残念な気持ちもつきまといますが、点と線がつながり、覚醒したような気分になりますよ。
お姉さんとだけも話し合ってみてもいいと思います。このタイプの母親は解脱が進むと兄弟・姉妹を引き裂きますこともあるから注意して下さい。
答えづらい事をお聞きしてしまったでしょうか? 申し訳ありませんね。